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「shuki」は、美術家の川崎泰史、陶芸家の川崎朋子の夫婦でつくる器のブランドです。

お酒のうつわ「酒器」と、「好き」をかけて名づけました。
ロゴは、「酒器」を連想させるアイコンと、「好き」を連想させるハートマークで出来ており

送り手のぬくもりが伝わるふわふわしたアウトラインになっております。
          
                  あなたの「shuki」な人に思いが届きますように!

shukiについて​の思い

ものを作り販売するにあたり、持続可能な社会の実現ということを切っても切り離せない時代になりました。

 

しかしながら、焼物は土や陶石を掘り、たくさんのガスを使って焼く。

限りある資源を使っています。

しかも焼いてしまえば土には還りません。

 

では、私たち夫婦はどのようにモノ作りをすれば良いのだろうか。

 

・質が良く永く使ってもらえるよう作る

・もし割れても金継ぎをして使ってもらう

・創造的で他が真似できないものを作る

 

ごく当たり前のようですが、

 

何かが流行るとこぞって真似して作る。他人のアイデアを平気で盗む。低賃金で人を雇い、安くて割れたらすぐ捨てるようなものを作る。

 

悲しいですが、そういうことが窯業界では起こってきました。

 

誰にも搾取されず、自分たちもしない。

どこにも無理が生じず制作と生活ができ、ゆくゆくは私たちに関わってくださる多くの働く人が無理なく(適正な賃金で仕事ができ)生活できるようにする。

 

その為に適正な価格で販売する。

 

創造的な部分は美術家である夫、これまでの知識や技術でロクロと絵付、図案の提案、金継ぎができる陶芸家の妻。

二人いたら、もしかしたら納得のいくようなものが作れるのではないだろうか。と思いました。

 

現在、shukiを立ち上げて2年目。

まだまだ理想には届いていません。

ですが、これからもより良い質のもの、そして心躍るような、ずっと大切に使いたくなるようなものを作れるよう努力していきます。

 

                                                 shuki   川崎 泰史・川崎 朋子

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川崎泰史(美術家)

1983年、佐賀県に生まれる。

美術家として活動する傍ら、妻朋子との出会いにより

陶芸での作品制作や器の制作に興味を持つ。

​妻の独立を機に、夫婦での器のブランドを立ち上げる。

美術家としてのプロフィールはこちら→

川崎朋子(陶芸家)

1984年、佐賀県に生まれる。

佐賀県立有田窯業大学校卒業後、有田の窯元で職人として働く。

大学在学中より現在も轆轤師 村島昭文氏に師事。

(*村島昭文氏は宮内庁御用達の食器製造担当の轆轤師)

2019年2月に独立。